ベルギー・パリ・ロンドン①
まず最初の国はベルギー9月16日~18日まで。
ドバイにてトランジット。
乗り換え時間は2時間ちょいで丁度良かった。
【ブリュッセル】
★名古屋女性との出会い
空港から市内までに出る時間は電車で10分くらい。
近い~
なんと、この短い時間で出会いがボックス席で座っていたら前に
スーツケースを持ったアジア女性が座ってきた。
見た目、韓国人だな~って思った。
ふっと目が合う。
お互いどっちだ~みたいな感じ。
相手が日本人ですか?と聞いてきた。
独女:はい。
彼女:市内でるのは何駅かわかりますか?
独女:私はここに行くのでこの駅で降りますよ。
独女:一人旅なんです~あなたは?
彼女:私も~
なんて会話から16~18日までと最終日23日は
彼女とブリュッセルを観光することになりました。
海外いても便利なのがLINEですね。
wifi契約していない彼女にパスワードを教えて旅中は一緒に使いました。
【宿】
宿はエアビーです。今回のホストはバイヤーさんでかなりのお金持ち💵
ワンフロアー全てがホストの家なんです。
可愛い猫ちゃんがいて気に入られたのか?部屋に遊びに来ます。
そして、、、、。衝撃だったのが。。。。。
ホストさんはゲイ、、、たぶん。。。
彼氏さんがしかも、、、、何人もいる。
2人は紹介されちゃったよ。
私がソファーでのんびりしてても
ほっといてくれるし
ゲイとか私には逆に安全?笑
独女はエアビー行くときはお土産もってきます。
DAISOさんにて、日本柄の手ぬぐいをプレゼント
ホストは喜んでソファーに飾ってくれて23日帰って来た時も飾ってくれてた。
23日またくるからお菓子の荷物も預かってくれるし本当に良いホストだったよ。
そしてここはチョイ高いけど朝食がついているし。
しかも、私専用のシャワー&バスタブがあるんだよ~
どんだけ広いんだこの家は~
自分の部屋にお風呂がついていて便利なんだけど。
トイレだけ廊下でなきゃいけないの。
でもそのトイレもゲスト用だから問題なし。
部屋のベッドはクイーンサイズ?寝返りしたい放題だよ
夕飯から彼女と合流する約束をしたので。
プランを組んでいたので美術館へ行きます。
【ロワイヤル広場】
ここは観光地でちょっと混んでました。
【王立美術館】
入館料:10~15ユーロ。
2種類の見る場所があり迷って、見たい画家はいなかったので10ユーロ
の常時展示をチョイスしました。
人間を見るとわかるように絵のサイズが大きいのと広い美術館です。
⇊の絵に魅了されて何回か往復して
見てしまった。
あ~誰かこの絵に詳しいかたご連絡待ってますw
もともと独女は理系で絵なんてまったく興味がありませんでした。
ヨーロッパに行くようになり、絵も魔力に憑りつかれるようになったのです。
ブリュッセルの街並みも素敵です
ベルギーも音楽の街かな?
オーストリアほどではないけど。
演奏していたよw聞いちゃったw
さ~てベルギー🇧🇪と言えば、日本人は
しょんべん小僧を思い浮かべますよね。
なかなか、入り組んだ街の中にしょんべん小僧はいます。
急に人混みが現れました。
洋服来てる~
しかも、毎日洋服が変わるみたいで別日は違う洋服でした。
注意
ここは人混みがすごくてスリがいます。警察官もいますが取られたらもうアウトです。
そして禁断の写真を、、、、、。
るるぶにも乗ってなかった。。。。
まあ、載せれないよね、、、、。
独女も載せようか迷いましたがレア情報として載せます。
ちょっと分かりにくい方の写真ならいいでしょ~~~
ちょうど格子で隠れてるし笑
なんと、しょんべん少女があるんですよ。
ここも街の一方通行の狭い路地にあります。
時間があれば探してみては??
(グーグルマップでググれば普通に出てきますよ)
あとベルギー🇧🇪と言えば思いうかぶのは?
ワッフル~もう、これでもかってくらいのクリーム
あまりにすご過ぎで独女は甘いものは沢山食べれないので別日に
シンプルワッフル食べました。
ブリュセルの観光広場といえば
【グランプラス】
素敵な広場です。
私が行ったときはイベントをやっていましたね。
お花の時期はとても素敵な花畑になるそう。
名古屋の彼女と観光したおかげで夜景のグランプラスも後日見れました。
独女はルールとして夜は一人で出歩かないと決めています。
歴史的建造物に囲まれながら食べ歩きってすごいよね。
まだ時間あったのでチョコのリサーチに出かけました。
グランプラスから近くにある高級チョコ通り(名前が、、、また更新します。)
目的はノイハウス🍫
銀座に一度出店したけど撤退しちゃって日本にはそれ以降きてない。
場所を確認し最終日に買います。
場所を確認し、おいしそうなマカロン発見。
なんと1個1ユーロ(130円)安いじゃん。
2個なのにちゃんと入れ物に入れてくれて。
食べたら美味しかったのでお土産決定~。
彼女との夕飯につづく~
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