トモ人生は旅である

独女の私は刺激が足りなくなり一人旅をするように。旅の楽しさ日常をアップします。良かったら参考にしてください。

ベルギー・パリ・ロンドン⑩

【ロンドン1日目】

宿に向かいスーツケースを置きに行きます。

ロンドンでもAirbnbを使用します。

 

ロンドンは物価が高いのとポンドも高いです。

156円だったかな。レート悪すぎ、、、。

ユーロの130円でも高いって思ってたのにポンド半端ねえ(大迫風~)

 

宿探しも難航しました。

なんとロンドンにいないからって断られて え?ホント?

アジア人だから?ってまた英語圏にビビル独女。

 

値段もそこそこでホストの評価が半端なくよかった黒人の女性の家にしました。

日本でいう団地でした。。。。

入ってちょっとビックリだったけど、家よりも彼女の人柄ですごく充実した

ロンドン旅になったのです。

 

【ナショナルギャラリー】

なんとナショナルギャラリーは無料です。

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一番見たかった絵がなんと、、、、、見れなかった。

東京の怖い絵展に行けなかったから本場のナショナルギャラリーで

見れるのを楽しみにしていたのに。

探せど探せどない。

聞くしかない~

 

スタッフアメリカに貸してるんだよ~

東京に展示されたよね~

 

独女:この絵を見るためだけに楽しみにしてたんだよ。。。

 

スタッフ:ごめんね。来年の3月に返ってくるからまた見に来てね。

     楽しみにしてたんだね、、、。

 

独女:うわ~ん。体で残念がる。。。。

 

⇊見たかった絵はこちら⇊

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若干15歳で女王にさせられ、即位9日間で反逆者として逮捕されロンドン塔に

幽閉された。16歳で死刑となるその瞬間を描いた絵です。

実際は黒服にて処刑されたそうですが、純白のドレスにて描かれたのは潔白を

意味しているそうです。

透明感のある肌に白いドレス、左の二人が悲しむ姿。

怖い絵なのですがジェーンの透明感のある美しさに目を奪われる、、、、

予定だったの~~~~~

 

ロンドンまで来てなんて貸し出してるんだよ~~~~。

運がない。

多分、この絵、海外に貸し出す用っぽい。。。

 

しょうがない、、、ナショナルギャラリーの目玉は実はこちらです。

 

★ひまわり★ゴッホ

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モネ

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ナショナルギャラリーの前は広場になっていて、歌を歌ったり大道芸だったり

いろんな人がいてみるだけでも楽しいです。

ん?ピカチュウいない?笑

確か、ここでコブクロが路上ライブやったみたいだよね。

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続く〜

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