トモ人生は旅である

独女の私は刺激が足りなくなり一人旅をするように。旅の楽しさ日常をアップします。良かったら参考にしてください。

今までありがとうございました。

旅目的のブログでしたが。

コロナ禍になり度が出来なくなりました。

こんな世界になるとは思わなかった。

 

海外も数年はいけないでしょう。

サーバーも継続は断念。

 

また旅が出来たら新しいブログ作ります。

 

ありがとうございました😊

私は愛される実験をはじめた③最終章

ミホはベニコに相談しながらテラサキとLINEラリーする。

 

 

無事に2回目のデートが実現する。

 

その後、ミホとテラサキは付き合う事になる。

 

タイガーとパンケーキ女の付き合いはどうなるのか。

ミホはすぐにベニコに報告をする。

そしてベニコとはしばらく会わなくなる。

 

まず、タイガーには容姿端麗な美人が寄ってくる。

美女も沢山の男が来るのだから、タイガーに取っては気を使うのだろう。

 

しかし、ミホのようなパンケーキには気を使わなくても良い為、テラサキも楽しいしエッチも出来る良い彼女の位置だったと思う。

 

例えば。

医師はタイガーである。

医師は顔が悪くてもタイガーになれる。

お金と名誉により誰でもタイガーになれる。

 

昔いた病院では医師タイガー達は愛人当たり前、不倫当たり前。

不細工だろうがデブであろうが老人医師であろうが、お金に群がる女はいるのだ。

 

医師タイガーが最終的に選ぶのはパンケーキ女なのだ。

不思議と美人ではない。

普通の容姿の奥さんが多い。

そして仕事が出来るナースと結婚するパターンが多い。

医師もお互いの仕事を理解しあえて、尚且つテキパキした女性を好む(外科医に多い)

 

しかし、だいたいが不倫している。

 

本の物語にて納得したのは現実とリンクしたからだ。

 

ここからは本の完全なるネタバレに入るので本を買っても良いし読み続けても構わない。

 

テラサキとミホの付き合いは次第に雲行きが怪しくなる。

テラサキのLINEは遅くなる。

仕事が忙しかった、寝ていたなど。

 

家デートも多くなり弁当を買ってなど雑になる(コロナの今では家デートが良いが)

 

一緒にいてもテラサキは携帯ばかりを見ている。

ほぼ夜の相手状態だった。

 

ミホは衝撃な事実を知る事になる。

 

知り合いの女性と話していたら、マッチングアプリでワンナイトした話を聞いた。

しかも、また会う約束もしたそうだ。

スリーナイトもしたと言うのた。

 

なんと写真を見たらテラサキだったのだ。

テラサキはマッチングアプリを使い複数のセフレを作っていた。

 

そう、モテタイガーにあるある。

 

メスは良い遺伝子を残したい為、容姿端麗や経済力あるオスを求める。

オスは沢山の遺伝子を撒き散らしたい。

モテタイガーは遺伝子を撒き散らす為、沢山のメスと交尾する。

 

そうゆう事か。

あー、医療界と同じだ。

分かる分かる。

 

結局タイガーをゲットしても後にパンケーキ女には不安が付きまとい自滅する。 

 

ミホも追撃LINEをし始めるし。

不安にかられてテラサキの心は離れる。

 

タイガーにはタイガー女がうまくいく。

またはタイガーを泳がせるパンケーキ女だ。

 

本を読んで納得というか、もし自分の魅力をあげる為にはタイガー女になるしかないのだ。

誰にも取られたくないと思われる女性になるしかないの。

 

ベニコ

そもそもタイガーは一人の女に落ち着くという発想がないのよ。

 

その通り。

だから、それを承知の上で付き合ったり結婚しないとやっていけない。

 

女性は自分を持っていて自立をして輝いているくらいでないとタイガーはよそ見をするだろう。

 

ミホはテラサキに別れをつげる。

最後はパンケーキ女じゃなく、かっこよく。

 

ミホはフィッシュの同僚からまたプッシュを受ける。

ミホはヤナギ君と上手くいったのかは分からないけど。フィッシュの優しい男性は心地良いのかなとも思う。

 

本には恋愛知識学として終わりにLINEの仕方など載っているが、果たしてその通りなどいかないだろう。

しかし、壊滅的にダメなLINEする方はいるので参考にしてみてはどうだろうか。

 

恋愛に正解などないし勉強より難しい。

男女の心なんて分からない。

だから思いやる気持ちをお互い持てない相手なら違うと思うし。

価値観が異なれば一緒にはいられない。

恋愛の先に結婚があるなら、やはり価値観の擦り合わせも必要になる。

 

難関大学に入る並に恋愛って難しい。

 

皆さまもタイガーを狙う時はこころして向かいましょう。

私はフィッシュが好きです。

心地よい日常が安心しますから。

ドキドキはしないけど。

 

わたしは愛される実験をはじめた②

コミュニケーションツールとして使われているのがLINE。

 

ベニコは恋愛認知学をミホに教えていく。

 

ひとつにLINEが出てくる。

マッチングアプリでも最初の文章で長文を送ってくる男性がいる。

 

全く読まずに独女はスルーする。

面倒だな。

 

同じ事。

まあ、最初だから挨拶程度に返信した後、さらに長文やLINE攻撃する人いるよね。

面倒だなって思う。

返信返す前に追撃LINEも嫌になる。

 

LINEもマッチングアプリでもメールでも同じ事。

デートに繋げるだけの連絡ツールとして使う事。

チャットである。

 

まず長文を出す人は会う事さえフィールドに立つのは難しい。

短文かつ人を引きつけるラリーをしなくてはいけない。

またマッチングアプリではまだ会ったこともなく、声や全体像が写真では分かりにくい。

 

実際会ったら全く違う人なんてザラだ。

 

多分100人くらいは会ってるかもしれない独女だが、写真よりイケメンは一人しかいなかった。

 

そう0.01%の確率しか好印象はいないと思って頂いて構わない。

 

もちろん男性も同じ事を思っていたかもしれない。

 

でもアクションが大事で会って話す事からがスタートになる。

 

ミホはイケメンのテラサキに長文LINEを送り既読スルーをお見舞いされる。

 

気持ちが高ぶり、長文LINEや追撃LINEをしてしまう事はないだろうか?

 

好意がある女性には男性はアクションを直ぐに返す。

女性はLINEなど億劫ではない場合があり、社交辞令でも返すだろう。

 

男性は遺伝子を残したい本能がある。

既読スルーする時点でミホには興味がないのである。

 

独女もLINEには悩まされた。

マッチングアプリでは返信が早いのにLINE交換時に連絡が無くなる人が多かった。

 

会ってからLINEは交換する事をオススメする。

 

LINEルール

①LINEでは既読スルーされても追撃LINEは決してしない。

②スタンプ送らない。

③1週間後に短文を送る。

④ダメなら諦める

⑤諦められなければ3か月後にLINEする。

 

ミホはテラサキに恋をし実験に入るのだが、本だなと言う印象。

テラサキはタイガーでミホはパンケーキ。

①よりタイガー(モテ男)フィッシュ(その他)

 

パンケーキとは頭の中が甘いホイップクリームたっぷりな女性。

ベニコがミホに付けたあだ名である。

 

ミホはLINEの特性を使いテラサキにアタックしていく。

 

でも、実際男は興味のない女性にLINEだけを使いデートに繋げるのは厳しい。

フィッシュなら可能性はある

または、性の対象としてだけなど。 

 

テラサキはタイガーで女性には困っていない。

そこでLINEのみで惹きつけるという本内容はかなり無理だと感じた。

 

またタイミングもあるだろう。

女性だって興味のない男性から誘いが来た時、全く用事がなく暇なら行くかもしれない。

でも忙しい疲れていたら興味が無ければ行かない。

 

女性でまだ若く経験のない女性なら、高級レストラン行きましょうの文句でデートに誘う事も可能かもしれない。

 

男性諸君にアドバイスだがよく、ATMにはなりたくないと昔つぶやく男性は多かった。

そして今は女性も社会進出し割り勘という世の中になりつつあるが、割り勘はモテない。

最初のデートは全額払いましょう。

食事は全て男性が払うようにして下さい。

女性は好きな男性ならまた会いたい、または悪いと思って出します。お茶は私が出しますなど最初からアクションを起こします。

 

毎回奢っても何も言わないアクションを起こしてこない女性はパパ活、飯モクと思ってもらって間違いない。

 

戻り。

ミホはLINEルールの③を送りテラサキとLINEのラリーを始める。

③ではちょっとクスっと笑える短文LINEを送る事。

 

独女はミホのLINEにイライラして私なら既読スルーしてしまうと思った。

本のようにはいかないだろう。

もちろんフィクションなのだから。

 

ミホは焦らずテラサキとのLINEラリーを続けデートに行ける事になる。

本からテラサキは相当なイケメンだ。

東京にいて周りの女性が振り向く男性などモデル並みでないといない。

 

ここからはタイガーを狙う女性には良いポイントかもしれない。

タイガーはイケメンかつ高収入のハイスペック。女性には困っておらず綺麗な女性とばかり食事をしているだろ。

しかし、タイガーはモテるためモテ行動も出来る。

 

食事の代金はあえて半分しっかり出す事。

奢り慣れているタイガーはビックリする。

尚且つ、二人の会話が盛り上がっていれば、2軒目にタイガーは自然と誘ってくる。

 

タイガーだって高収入でも余力(お金)あるな、楽しかったなと思えばこの女性と2軒目行きたいなと思う。

 

よくお茶奢りますでも構わないが、テラサキはタイガーの中でもTOPクラスなのでお茶は通用しない。

 

ミホは男性版のフィッシュ。

だから、男性を楽しませなくてはいけない。

タイガーに群がる女性はありやまるほどいるのだから。

 

ミホはテラサキに2軒目に誘われる事になる。

 

別れた後、パンケーキ女は長文のありったけの文章をこれでもかと送る。

ミホはテラサキからLINEが来るのを待つ。

 

テラサキからLINEが来て直ぐには既読をしない。待ってましたばりのLINEはしてはいけない。

 

確かにLINEのテンポは大事に思う。

お互い付き合っていればLINEのテンポは気にならないが、前段階でLINEテンポが速かったりすると萎える。

 

現代はLINEという小難しいツールにより恋愛をさらに難しくさせている気もする。

 

続く

 

 

 

わたしは愛される実験をはじめた①

タイトルは本の名前です。

 

最初は愛されたい、モテたいなどの不純な動機から購入した。

 

しかし最後は何か大切な事に気付かされた本でした。

 

ネタバレを含みます。

読んで気になった方は下にAmazonリンクからどうぞ。

自分の意見プラス本の内容まぜた記事になってます。

 

主人公のミホは恋愛をしたいのに何故か上手くいかず、良い人どまりの女性。

婚活では大体の女性が悩む合コンの振る舞いやLINEの送り方間違えを紹介している。

 

そもそも、合コンや婚活パーティーなど時間が限られているものは見た目で決まると言っても過言ではない。

 

女性だって、デブ、ハゲ、ファッションが駄目な男性と話すらしたくないが正直なところ。

 

最低限のマナーはファッションや髪型じゃないだろうか。

 

その次にコミュニケーション力。

男性についてはスペックも求められる。

話がつまらない、イケメンだったとしても返事がyes.noだけだったらどうだろうか?

 

息が詰まる。 

 

以下は独女(私)の体験談だ。

そう、それは10月から11月に出会った男性。

見た目は悪くない年齢は5個年下で嬉しい。

独女は部類の年下好きだからだ。

 

女性慣れしていない感じで、人見知りだったので会話のリードは私がして盛り上げた。

2回目の誘いは彼から来た。

若干疲れていたが、2回目なら人見知りも解消されて楽しくデートが出来るだろうとokをした。

 

そう本ではこのような男性をフィッシュという。

男性はタイガー(モテる男)、フィッシュ(モテない、いわゆる雑魚)に分類される。

 

そう、私はフィッシュとのデートでも若くて可愛いならokなのである。

 

しかし、彼はフィッシュの中でもキングオブキングだった。

1回目はスマートにお会計も済ませてくれた。

会話もまあ、私が頑張ればなんとか成立した。

 

しかし、共通の話題のない男女に片方が頑張るのは限界だった。

2回目に会っても彼は微笑み返しのみで相槌をするだけなのである。

 

マジか。

 

デートの時間も彼が朝9時にしましょうと提案してきた。

理由として明治神宮の有名な井戸に行く予定。

混んでるかもねで朝9時って発想。

イタイ。

 

あー、フィッシュだ。

女性を朝から歩き回してヒールなど履いてる事は想定しないのだ。

 

独女は尽かさず、11時半にしましょう。

多分大丈夫ですよ。

LINEにて回避にまわる。

 

お昼前に参拝しランチして、楽しければお茶して解散が大体の2回目デートじゃないだろうか。

 

なんと、彼は当日原宿駅に10分だが遅刻してきた。確かに田舎に住んでいて都内でデートした事がなく乗り換えで迷ったと。

 

なら、早く家出れば良くない?

少し帰りたい気持ちが沸々と沸いた。

 

次に明治神宮に行くのは私も初めてだった。

高校生から何回も原宿に来ていたが行った事はなかったからだ。

 

入り口もだいたいの場所も彼は調べていなかった。

だいたいココだろうと、また私が携帯をだし調べてリードする。

 

神社に参拝するルールは分かっているようで神道を歩かないや門での一礼などはやっていたのでプラスになった。

 

しかし、喋らない。

会って10分既に帰りたい。

いくら若くても(年下大好き独女)限界値は40%になっていた。

 

清正の井戸は明治神宮本殿より手前にあった。

先に本殿に参拝してから帰りに寄ろうということになった。

 

会話は全て私がふっていたので、絞り出して話が成立した。

ダッシュで本殿いって清正の井戸に早く行きたい気持ちを押し殺した。

 

ちょうど七五三の時期だった。

 

可愛い着物に身をまとう子供たち。

そして独女と同年代の夫婦。

胸が痛くなる。

 

28歳くらいで結婚してると普通に思い描いていた人生は来なかったから。

 

普段はカップルや同年代夫婦を見ても辛くないが七五三などのイベントは心に刺さるのである。

 

彼は年上が好きでスノボー仲間の女性に恋をしていたが告白はしなかったそうだ。

まさにフィッシュのキングオブキングだ。

二人でスノボー行ったり泊まったりもしたらしい。

深い話は聞かなかったが多分、夜は何もせずに寝たのだろう。キングフィッシュは手も出せない。

 

変わった女性だったと言っていたがお泊まりもokするくらいだから、その女性的には彼を受け入れる準備はあったはずだ。

 

彼は好きな女性がいても動きもせずに自然消滅し婚活のフィールドに参戦。

 

この感じだと可愛がる弟な感じで女性も接していたのかもしれない。

 

しかし独女は弟を欲しいのではない。

万が一、姉活?やらとがあるらしいが、それにも当てはまらないくらい苦痛な時間が過ぎていく。

 

明治神宮の本殿に着き、参拝を済ませて井戸に向かう。

 

自分の中でフルマラソンの折り返し地点に着いたと感じた。

 

あと、少しだ明治神宮を出たら彼に別れを告げよう。

本当はトイレに行って逃げる事も考えたが、それは人としてやってはいけない。

耐えるんだ独女。

あと少し頑張れと言い聞かせた。

 

なんと、清正の井戸は入り口から距離がある。

 

素敵な皇室の別荘として使われていた建物への感想も私の独り言に終わる。

 

見事な睡蓮の池があり、モネもこんな景色に魅了されたんだろうねの発言も独女の独り言に終わる。

 

もう、ダッシュして高いチョコ買って爆食いしながら電車乗って帰りたいと思った。

 

やっと井戸に着き、7人くらいの列が出ていた。

15分くらいの待ち時間で済んだが私にとっては地獄の15分だった。

会話振らなくてはいけないし、前後はカップルだったからだ。

 

無事、井戸を見て帰り道に食べる場所があり、歩き疲れたので寄ることにした。

時間は13時近くだった。

 

フードコートになっていて何食べたい?の質問にも微笑み返し。

 

あのさ?

 

貴方は置物ですか?

 

お互い食べ物を注文、支払い別々。 

黙々と食べる。

 

トイレに行きたいとトイレに駆け込み。

 

また考えた。

やっと解放された。

ここでバレないようにダッシュで帰ってLINEはブロックしよう。

 

いや、人としてやってはいけない。

理性が働く。

帰り道に美術館があった。

美術館好きなんだよねーの会話には、入ります?とアクションしてきたが。

私は一刻も明治神宮を出たら用事があるからと逃げる言葉を探していた。

 

いや、美術館は2時間は見たいから次に行くよ。

 

明治神宮出口で思わず心の声が漏れてしまった。

 

彼、次何処行きましょうか?

 

独女、ごめんなさい。辛い。

私とは合わないと思う、ここでさようならします。

 

バイバイと手を振り逃げた。

 

本当は用事出来たなど言い訳を頭で考えていたが、あまりに辛く心の声が出てしまった。

 

彼は相談所に入った方が良い。

そして、スタッフと会話練習からした方が良い。笑顔は作れるし不細工でもない。

コミュ障のみ。

 

でも、いくらハイスペックでもコミュ障はモテない。

ちなみに彼はハイスペックでもないフィッシュだ。

女性を楽しませる事が出来ないのは致命傷。

お金をふんだんに使ったデートをしたりプレゼント攻撃できる人なら可能性もありだが。

 

 

今、現在の独女の彼はハイスペックか分からない。

でも、知識もあり本能で2回目には彼だと確信した。

長いこと婚活してきた勘だろうか。

 

本の主人公ミホはタイガーに恋をする。

ある意味、本能で好きになっている。

 

ミホはタイガーに好かれるべく、愛される実験を試みる。

アドバイスを受ける人との出会いだ。

 

BARでスーツに赤いリップのブルゾンちえみ、みたいな人だ。

名前はベニコ。

 

BARではテーブルに20代の女性。

カウンターにはミホとベニコ。

 

そこにイケメンスーツ二人組男性が入店。

ミホは20代女性にイケメンは声を掛けるかと思いきやベニコの元へ。

 

ミホもベニコに吸い込まれるように声をかける事になり物語は始まる。

 

たまにいる。

美女じゃないけど惹かれる女性。

独女も男性は若くゆるふわ女性にばかり行くと思っている。

ブルゾンちえみってポッチャリだけど色気があって目でおってしまいません?

多分、そんな女性がベニコだった。

 

ベニコにアドバイスをもらいながらミホはタイガーに挑戦する。

こんなうまく行くわけないと思いながら読み。

 

最後の結末はとても納得した。

 

続く

 

 

 

 

 

 

ポーラ美術館

久しぶりに美術館行ってまいりました。

いやー。久しぶり。

サルバドールダリ に逢えて幸せでした。

1点しか展示がありませんでしたが、日本国内だけでもダリの絵を見れるのは珍しいのです。

 

スペイン画家作品が日本少なすぎ

 

ポーラ美術館は写真🆗なので沢山撮らせていただきました。

 

ピカソ、モネ、ダリ など、有名な画家ばかりあり。何故箱根なの〜って年パスで東京なら月一で行きますわ。

 

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グッズも買いまして、全部ダリ です笑。

2時間半居たかな。

美術館は最低2時間よね。

 

ポーラ美術館はバス🚌が沢山あるので行きやすいと思います。

箱根には沢山美術館ありますが、私達は好きな絵が🖼西洋という事もありポーラのみ。 

予約制ではなく当日も可能です。

gotoで行ったのですが電子チケットも使えました。(またgoto復活するのか。いやお得すぎたけど良くないな)

 

小田急のフリーパスを購入したのでポーラ割引してもらうの忘れたーー。

小田急フリーパスは小田急線内とケーブルカーやバスが乗り放題です。

美術館の割引きもありますよ。

フリーパスはアプリだったんだけど色々トラブルあって大変だった。

一人一枚ずつ買う事をオススメします。

色々、ポーラ美術館の割引きありそうなので調べてからチケット購入して下さいね。

 

1泊2日の弾丸旅でしたが楽しめました。

 

初、大涌谷

ビックリしたよね、こりゃー来るわ、

観光地だ。

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もちろん黒卵も食べまして1個で7年長生きするそうですよ。

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コロナのせいで、今年はヨーロッパ行けず。

国内の美術館も行きにくい状況です。

緊急事態宣言が解除されたら、また横浜美術館に行きたいと思います。

 

ブログは気長に少しずつアップしていくようにします。

英会話も頑張りたいし。

色々やりたい事だらけです。

 

DMM英会話♪9か月目突入

明けましておめでとうございます。

ほぼ放置気味なブログで色々アドセンスとか無くなっちゃいました。

 

が。

 

気長にアップしてまたチャレンジしてみようかな。

 

後日書きますが、私、開運の年らしいのです。

何をやっても成功する年なのです。

 

年甲斐もなく占い信じます🔮

 

DMM英会話♪に戻りまして。

毎日25分だいたい月25日くらいは出来ていると思います。

 

文法が終わり始めまして、次に会話というテキストに移動したら。

あれ?簡単だぞ。

うん?これはあの文法だ。

 

みたいな感じで分かってきたのです。

 

分かってきたら自分で文章を作ってスラスラ言えるを目標にします。

 

あとYouTubeでもshadowingオススメ多いので毎日10分でも出来るようにやってみます。

 

1年後の私がどうなってるか楽しみ。

 

6500円みたないオンライン英会話でこれだけ学べて文法が出来ると思いませんでした。

 

私は文法が得意、教えるのが上手い先生に出会えたのが良かったのだと思います。

 

紹介コード↓

743529248

無料でレッスンチケット3枚貰えます。

 

横浜美術館

久しぶりの更新になります。

いやーなんか疲れちゃって色々ね。

 

特に婚活がね。

 

精神的に疲れてしまってさ。

 

横浜美術館にいってダリ見てリフレッシュって思ったら、あれーー常設でダリ はあるもんだと思ったらやってないんじゃないかーい。

 

え?全く興味ないのに2千円かーい。

 

うん。

平日だけどまあまあ、お客様いましたよ。

 

夏休みは海外にはもちろん行けず。

 

地方旅行も考えたよ。

でもさ東京人行ったら何されるか分からないじゃない???

 

横浜美術館に戻りまして。

ヨコハマトリエンナーレという企画展を現在開催中。

なんと11月からが西洋でダリあるかも、、

しかし美術館行きたかったからしかたない。

 

光の破片をつかまえる。

 

いやいや、お客様もアーティストな方々が多く。私の感じるアートは少ししかなく、不完全燃焼だったのです。

 

が。

 

チケットには3箇所回れまして、プロット48 という会館に行けます。

 

そちら、ちょっとチープなダリ❓みたいなので。

私には久しぶりにお腹いっぱいになりました。

 

まあ、ダリみたいな完璧とはいえないアートでしたけど。

なかなかシュールでした。

おう、なんかうんうん。

一人で来て良かったなみたいなシュールでしたわ。

 

AVルームならぬ、エービーroomがありましてね。VRでまあ、シュールなエービー🦐を見るんだけどね笑。

 

混んでないから入ったよ。

一人ブースだからさ。

まあまあ恥ずかしいと思ったが、いやいやアートだからって最後まで鑑賞しました。

 

プロット48 は色んな、性的な表現があり。

うん、デートで来ちゃアカン場所やー。

 

実は私がチケットを当日で大丈夫だと思い行けなくて(デート)、アニマルのテーマパークに切り替えたんだけど良かったわ笑。

 

プロット48 はアーティスト👩‍🎨同士のデートなら大丈夫だろうね。