ベルギー・パリ・ロンドン⑦
【パリ2日目】
ルーブル美術館
パリ2日目はルーブル美術館へ行きます。
朝一から行きます。
ルーブル美術館の入り口は何か所かあり、ネットにて穴場の入り口から
入りました。
ルーブル美術館入り口
↓こちら参考に。
1 ガラスのピラミッドの前
2 地下街カルーゼル・デュ・ルーヴルの
逆さピラミッドのそば
3 ポルト デ リオン入り口
4 パッサージュ・リシュリュー
私は2の地下の入り口から入りました。
いろいろなサイトを見て一番並んでいないと情報を得ました。
しかしミスとして△の写真をまじかでとり忘れてしまいました。
地下の案内順が書かれていたので進んでみたけど迷路で分からず。
しかし、案内の人がいて進んでいくと、まさかの香取慎吾のパリ展に案内されてるじゃないか~い。
日本人だから間違えられた。
たまたま、慎吾ちゃんの展示会がやってたんだよね。
ま、ルーブルの入り口近くだったので良かったんだけどさ。
ピラミットの下にある入り口が穴場だよ。
中に入り、オーディオガイドを貰いにいきます。
オーディオガイドを借りる時にパスポートが必要になります。
そしてパスポートは預かりになりますので要注意です。
私は中に入ってからオーディオガイドがあると勘違いしてどんどん例の絵へ。
あれ?オーディオガイド???
スタッフに聞いたら入り口前と、、、。
モナリザを見て戻ってオーディオガイドを借りました。
一度出てもパリミュージアムパスは中に入れました。
朝一だったので再入場もすぐ入れました。
またチェックはあるのですが問題なしです。
さ~TVで何度も見たあのコーナーを(角)曲がった時のテンションはMAXでした。
もう、一番前で見れた。
朝一がオススメだよ。
★モナリザ
モナリザは厳重です。
絵から2メートルは近寄れないしガラスでバッチリガードされています。
サイドには警備員、後方にも警備員。
これは是非、肉眼で見て頂きたい。
3回戻って見てしまいました。
ベルニーニとはちょっと違うけどなんていう力強さと魅力的な像なんだ。
そして美しい。
離れることができない。
サモトラケのニケに1時間近くは見とれてしまった。
★サモトラケのニケ
こんなに大きいんだよ~朝一でニケを独り占めしたよ。
名画が沢山です。
★民衆を導く自由の女神
大好きイタリア~ラファエロ。フランスでも会えた。
★美しき女庭師
★ミロのヴィーナス
ルーブル美術館はとてつもなく広いです。
是非オーディオガイドを借りてみるべき作品は見ましょう。
私は4時間滞在しましたが時間は足りませんでした。
しかし、スケジュール的に出ないと
間に合わないし、ニケなんて永遠に見れる
絵が好きな人は1日時間をさくことをオススメします。
続く~
ブログランキングに参加しています。
この記事を読んで参考になったよと言う人は
応援クリックをお願いします。
↓↓↓