マドリードからバレンシアまで移動
renfeを利用しました。
日本からRENFEはチケット🎫が購入可能です。クレジット決済をしバウチャーをプリントアウトして持って行ってください。
私はバウチャーとアプリを両方持参。
以前の記事参考に↓
万が一プリントを無くした。
もしくは携帯📱がバグった、盗まれた。
など両方に何かあった場合に対応出来ます。
私は行きはバウチャーしたプリントを駅員さんに渡して乗車しました。
帰りはアプリのQRコードを見せて読み込みして乗車しました。
色んな国でアプリをダウンロードし乗車しましたが楽ですね。
プリントした紙を握りしめて並ばなくて良いし。
二つあればどちらか駄目な場合対応できる安心感があります。
今までQRを読み込めなかったことは無いですが、ほかのブログで紙ベースじゃなきゃダメで面倒だったと言う記事みたので。
完全にアプリだけは怖くて無理かな。
アプリはネット環境もないとダメな場合があります。
さてマドリードからRENFEへの入り口は若干分かりにくいです、駅員に2回聞きました。
⇩これは出発10分前くらいにならないと、乗り場プラットホームが分かりません。
RENFE沢山乗るのに待合室が狭くとても混雑します。
そして待合室に行くまでに荷物チェックがありますので30分前には行きましょう。
表示板の下あたりで駅員さんがQRコードをチェックします。
wifiの表示はありますが、全く使えませんでした。
行き先と番号、乗る車両が表示されてるので確認しましょう。
RENFEはQRコードチェック後、先頭から奥までとてつもなく長いです。
なのに10分前とかプラットホームを案内されます。
間に合わなければスーツケースあっても先に乗ってしまってください。
中で移動出来ますよ。
通常の座席ですが、日本人にとっては広々としていて快適。
充電も可能です。
あっという間に着いた〜。
街が変わると人々も違って見える。
これこそ旅の醍醐味。
友人からは遊泳好きだねーって言われますけど。同じ国でも違うから、日本と一緒よね。
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