ローマと言えばカルボナーラ
イタリアと言えばパスタ。
ローマと言えばカルボナーラ～
ということで、ジェラートを食べて休憩した後にトリップアドバイザーを見て選んだ
お店へＧＯ
予約せずランチは１３時半くらいでしたがすんなり入れましたｗ
前の席に家族連れがご飯食べてたんだけど、子供たちが独女がめっちゃ気になるらしく。
アジア人見ないのか？１人が珍しいのか、、、、。
ニコニコ笑みを振りまくので手を振ったら、恥ずかしがってニコ～ってするから、、。
キュン死するやないか～い。
日本人の子供って海外の人って珍しいから怖がっちゃう感じが多いかもだけど、、。。
結構、子供が話しかけてきたりするんだよね。
しかも英語でＨＥＬLOとかグッモーニング～とか本当にキュンキュンしますｗ
【Ｃａｎｔｉｎａ ｅ Ｃｕｃｉｎａ】
これが本場のカルボナーラや～～
先にポテトが来てつまんでたらパスタが入る余裕がない、、、。
チーズが結構重い、、、、。
知ってる人もいると思いますが、本場のカルボナーラは生クリームは使いません。
意外とパスタのゆで具合は固めだし、塩味はどの街でも濃いです。
フィレンツェは肉料理がメインなのでお肉のうまみを引き出していましたね。
このフレンチフライ（ポテトフライ）にカッテージチーズかな？
ポロポロした少し苦みのあるフレッシュチーズがめっちゃ合うんだよｗ
どうぞ～だれか真似して構いませんので再現してくれるシェフおりませんかね。。
このフレッシュチーズが難しいと思うんだけど。。
カルボナーラの感想としては３口目まで美味しい。
４口目はまあまあキツい。
水ないと喉を通らなくなった、、、、、。
そしてチーズが重くて頑張ったけど残してしまったよ、、、、。
日本のカルボナーラは日本人用に作られてるんだなって分かるわ。
足も棒になりつつ、映画ローマの休日といえばここ～って場所に行きます。
続く～
